ユニクロのスリッパを毎日のように履いていると、少しずつ汚れやにおいが気になってくることがありますよね。
「そろそろ洗いたいけれど、そのまま洗濯機に入れても大丈夫なのかな?」
「洗ったら型崩れしたり、なかなか乾かなかったりしない?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
ユニクロのルームシューズには、洗濯機で洗える商品もあれば、手洗いが指定されている商品もあります。
そのため、「ユニクロのスリッパなら全部洗濯機で洗える」と考えず、まずは手元の商品についている洗濯表示を確認することが大切です。
実際にユニクロでは、商品のお手入れをするときは洗濯ケアラベルの取扱い絵表示と注意事項を確認するよう案内しています。過去のウォッシャブルルームシューズには「洗濯機可・ネット使用」の商品がある一方、スウェードライクルームシューズのように「手洗い可」とされている商品もあります。
この記事では、ユニクロのスリッパを洗濯機で洗うときの準備や手順、型崩れを防ぎながら乾かすコツをご紹介します。
洗濯機で洗えない場合のお手入れ方法や、買い替えを考えたいサインについてもまとめていますので、お気に入りのスリッパをきれいに使いたい方は参考にしてみてくださいね。
ユニクロのスリッパは洗濯機で洗える?最初に確認したいこと

ユニクロのスリッパを洗いたいと思ったとき、最初に気になるのが「洗濯機に入れても大丈夫?」ということですよね。
洗濯機でお手入れできる商品もありますが、商品によって指定されている洗い方は異なります。
まずは洗濯表示を確認して、自分が持っているスリッパに合った方法を選びましょう。
洗濯できるかどうかは商品の洗濯表示で判断する
ユニクロのスリッパを洗うときは、商品についている洗濯表示を最初に確認しましょう。
ユニクロ公式でも、お手入れの際には洗濯ケアラベルの取扱い絵表示と注意事項を確認するよう案内されています。
ルームシューズは見た目が似ていても、使われている生地や底材などが異なることがあります。
そのため、以前使っていたユニクロのスリッパが洗濯機で洗えたからといって、現在使っている商品も同じ方法で洗えるとは限らないんです。
洗濯機のマークがある場合は表示に従って洗い、手洗いのマークがある場合は洗濯機を使わず、やさしく手洗いするようにしましょう。
洗濯機が使える場合でも商品ごとの注意事項を確認する
洗濯表示を見て洗濯機が使えることが分かっても、すぐに洗濯槽へ入れるのではなく、注意書きまで確認しておくと安心です。
ユニクロのウォッシャブルルームシューズでは、「洗濯機可・ネット使用」と記載された商品が確認できます。
また、一部のルームシューズには、単独で洗うことや長時間水に浸さないこと、洗濯後は速やかに形を整えて陰干しすることなどが案内されています。
同じ「洗濯機で洗える商品」でも、お手入れの細かな条件まで同じとは限りません。
洗濯表示と注意事項をセットで見る習慣をつけておくと、うっかり傷めてしまうのを防ぎやすくなりますよ。
洗濯機不可の商品は無理に丸洗いしない
洗濯機が使えない表示になっている場合は、「弱いコースなら大丈夫かな」と自己判断で洗濯機に入れるのは避けたほうがよいでしょう。
ユニクロには、洗濯機ではなく「手洗い可」と指定されているルームシューズもあります。
洗濯機は手洗いに比べて、水流や回転による力がかかりやすくなります。
手洗い指定の商品は、その表示に合わせてお手入れするのが基本です。
また、丸洗い自体が難しい商品であれば、表面の汚れだけをやさしく拭き取るなど、無理のない方法を選びましょう。
ユニクロのスリッパを洗う前にしておきたい準備

洗濯機で洗えることが確認できたら、そのまま洗うのではなく簡単な準備をしておきましょう。
ほんのひと手間ですが、汚れを落としやすくしたり、洗濯中のスリッパへの負担を抑えたりすることにつながります。
表面についたホコリや髪の毛を取り除く
まずは、スリッパの表面や内側についているホコリや髪の毛を取り除きます。
粘着クリーナーや洋服用ブラシなどを使って、軽くお手入れしておくとよいでしょう。
特にボアや起毛した素材は、毛の間に細かなホコリや髪の毛が入り込んでいることがあります。
先に取れる汚れを落としておくと、洗濯後もすっきり仕上がりやすいですよ。
目立つ汚れは洗う前にやさしく落としておく
表面に目立つ汚れがある場合は、洗濯機に入れる前に軽く予洗いしておく方法もあります。
洗濯表示を確認したうえで、使用できる洗剤を少量なじませ、汚れている部分をやさしくお手入れしましょう。
強くこすると、表面の生地が毛羽立ったり風合いが変わったりすることがあります。
「一度できれいにしよう」と力を入れすぎず、軽くなじませる程度から試すのがおすすめです。
靴底や縫い目に傷みがないかチェックする
洗う前に、靴底や縫い目、接着されている部分も見ておきましょう。
長く使っているスリッパは、見た目にはまだ使えそうでも、底の端が浮いていたり縫い目がほつれていたりすることがあります。
ユニクロの商品説明でも、樹脂加工された生地や付属部分は年月の経過や湿度、紫外線、熱、汚れなどによって劣化や剥離が起こる場合があると案内されています。
すでに傷みが目立つ場合は、洗濯機でさらに負担をかけるよりも、部分的なお手入れにとどめることも考えてみてくださいね。
洗濯ネットに入れて洗濯中の負担を減らす
洗濯機を使用できる商品で、洗濯ネットの使用が指定されている場合は、必ずネットに入れて洗いましょう。
ユニクロのケアラベルに関する案内でも、型崩れしやすいものには洗濯ネットの使用がおすすめされています。
スリッパが無理なく入るサイズのネットを選び、押し込んで詰めすぎないようにするのがポイントです。
洗濯ネットに入れることで、洗濯槽の中でスリッパが大きく動き回るのを抑えやすくなります。
ユニクロのスリッパを洗濯機で洗う手順

準備ができたら、いよいよ洗濯していきます。
洗える商品であっても、洋服とまったく同じ感覚で洗うのではなく、できるだけやさしく扱うことを意識してみてくださいね。
洗濯表示に合った洗剤を用意する
洗剤は、手元のスリッパの洗濯表示や注意事項に合わせて選びます。
ユニクロの一部のルームシューズでは、漂白剤や蛍光剤が入った洗剤を使用しないよう案内されています。
「いつも使っている洗剤だから大丈夫」と決めつけず、洗剤の表示も一度確認しておくと安心です。
色や風合いをできるだけ保ちたい場合には、おしゃれ着用などの中性洗剤が選択肢になりますが、最終的には商品の洗濯表示を優先してくださいね。
弱い水流で洗えるコースを選ぶ
洗濯機で洗える表示がある場合は、洗濯表示の内容に合わせてコースを選びます。
洗濯機によって名称は異なりますが、「手洗い」「おしゃれ着」「ソフト」など、通常よりもやさしく洗うためのコースが用意されていることがあります。
ただし、どのコースを使えばよいかは商品と洗濯機によって異なります。
スリッパ側の表示と洗濯機の取扱説明書を確認しながら選ぶと安心ですよ。
ほかの洗濯物とは分けて洗う
「せっかく洗濯機を回すなら、タオルや洋服も一緒に洗いたい」と思ってしまいますよね。
ただ、ユニクロの一部のルームシューズでは、洗濯を単独で行うよう案内されています。
スリッパは底材が付いているため、衣類とはつくりも異なります。
商品に単独洗いの指定がある場合は、その注意事項に従いましょう。
色移りなどが気になる場合にも、ほかの衣類とは分けておくほうが安心です。
脱水は短めにして形崩れを防ぐ
スリッパは厚みがあるため、水分をたっぷり含んだままだと乾かすのが大変ですよね。
とはいえ、「しっかり水を切りたいから」と長時間脱水するのは避けたほうが無難です。
強い回転が長く続くとスリッパに負担がかかりやすいため、洗濯表示や洗濯機の設定を確認しながら、必要以上に長い脱水にならないようにしましょう。
脱水後にも水分が気になる場合は、乾いたタオルを使って吸い取る方法があります。
洗ったユニクロのスリッパを早く乾かすコツ

スリッパのお洗濯で意外と困りやすいのが、洗った後の乾燥です。
表面が乾いているように見えても、つま先や底の近くには水分が残っていることがあります。
急いで乾かそうと熱を加えるのではなく、風を上手に使って乾かしていきましょう。
洗濯機から出したらすぐに形を整える
洗濯が終わったら、洗濯機の中に入れっぱなしにせず、できるだけ早めに取り出しましょう。
左右やつま先部分を手でやさしく整えて、普段履いているときに近い形に戻します。
ユニクロの一部のルームシューズでも、洗濯後は速やかに形を整えて陰干しするよう案内されています。
濡れているうちに形を整えておくことで、そのまま乾かすよりも形を保ちやすくなります。
タオルで余分な水分を吸い取ってから干す
脱水後も水分を多く含んでいる場合は、乾いたタオルでスリッパを包むようにして水分を吸い取ります。
ここでギュッと強くねじったり、無理に絞ったりする必要はありません。
タオルを押し当てて、水分を移すような感覚で十分です。
内側にもタオルを軽く当てておくと、つま先に残っている水分も取りやすくなりますよ。
風通しのよい日陰で内側まで乾かす
水分をある程度取ったら、風通しのよい日陰で乾かします。
ユニクロのルームシューズの商品説明でも、洗濯後は形を整えて陰干しし、十分に乾燥させてから保管するよう案内されています。
スリッパ同士をぴったりくっつけず、少し間隔を空けると風が通りやすくなります。
表面だけでなく、内側や底の近くまで乾いているか確認してから使いましょう。
扇風機やサーキュレーターを使って風を通す
雨の日や湿度が高い日は、なかなか乾かず困ってしまうこともありますよね。
そんなときは、扇風機やサーキュレーターを使って空気を動かすと乾燥を助けてくれます。
強風を近距離から当て続ける必要はありません。
スリッパの周りに風が通るように置き、途中で向きを変えると、つま先や内側にも風が届きやすくなります。
乾燥機は使わず自然乾燥を基本にする
「早く乾かしたいから乾燥機に入れたらどう?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、ユニクロの複数のルームシューズでは、家庭洗濯時の乾燥機を避けるよう案内されています。手洗い指定のスウェードライクルームシューズにも「乾燥機不可」と記載されています。
熱を使って一気に乾かすよりも、商品の表示に従って陰干しするのが基本です。
急いでいるときほど、タオルで水分を取ったり風を当てたりして乾燥を助けてあげましょう。
ユニクロのスリッパがなかなか乾かないときの対処法

厚みのあるスリッパは、薄手の衣類よりも乾くまで時間がかかることがあります。
特に「朝から干しているのに、夜になっても内側がなんとなく湿っている」ということもありますよね。
そんなときは、干し方を少し変えてみましょう。
つま先や底の部分に水分が残っていないか確認する
スリッパが乾いているか確認するときは、表面だけを見るのではなく、内側まで触ってみましょう。
特につま先部分や中敷きの近く、厚みのある底の周辺は、水分が残っていることがあります。
まだ湿っているようなら、そのまま収納したり履いたりせず、もう少し乾かします。
「表面はサラッとしているから大丈夫」と思っても、念のため内側まで確認しておくと安心ですよ。
途中で向きを変えてスリッパ全体に風を当てる
同じ向きのままずっと干していると、風が当たりにくい場所だけ乾きが遅くなることがあります。
数時間たったら前後を入れ替えたり、少し角度を変えたりしてみましょう。
スリッパの履き口が風の通る方向を向くようにすると、内側にも空気が入りやすくなります。
扇風機やサーキュレーターを使う場合も、途中で向きを変えると全体を乾かしやすくなりますよ。
乾く前に収納せず十分に時間をとる
早く片づけたいときには、少しくらい湿っていても「もういいかな」と収納したくなってしまいますよね。
ですが、ユニクロの商品説明でも、風通しのよい場所で十分に乾燥させた後に保管するよう案内されています。
天候や素材によって乾燥にかかる時間は変わるので、「何時間干せば必ず乾く」と時間だけで判断しないこともポイントです。
実際に触ってみて、内側まで乾いていることを確認してから片づけましょう。
ユニクロのスリッパを洗うときに気をつけたいポイント

きれいにしたい気持ちが強いほど、つけ置きを長くしたり、強く洗ったりしたくなることがあります。
ですが、スリッパは衣類とは少し違ったつくりをしているため、やさしく扱うことが大切です。
長時間水につけたままにしない
汚れが気になると、「長くつけておいたほうがきれいになるのでは?」と思いますよね。
しかし、ユニクロの一部のルームシューズでは、長時間水に浸すことを避けるよう案内されています。
洗濯前につけ置きをしたまま忘れてしまわないように注意しましょう。
汚れが目立つ場所は長時間丸ごとつけるのではなく、洗濯表示の範囲内で部分的にお手入れする方法もあります。
強くこすったり無理に絞ったりしない
汚れがなかなか落ちないと、ついゴシゴシこすりたくなってしまいます。
ですが、強い摩擦を加えると、生地の表面が毛羽立ったり形が変わったりすることがあります。
手洗いするときも、力いっぱいこすり合わせるのではなく、やさしく押すように洗うことを意識するとよいでしょう。
水分を取るときも、ねじって絞るよりタオルを押し当てる方法がおすすめです。
洗濯後に形を崩したまま放置しない
洗濯直後のスリッパは、水分を含んで形が少し崩れていることがあります。
その状態のまま干すよりも、履き口やつま先を手で整えてから乾かしましょう。
ユニクロでも、一部のルームシューズについて洗濯後は速やかに形を整えて陰干しするよう案内しています。
洗い方だけでなく、「洗った直後にどう扱うか」まで意識しておきたいですね。
傷みが目立つスリッパは洗濯機を避ける
お気に入りのスリッパほど、「少しくらい傷んでいても洗って使いたい」と思うこともありますよね。
ただ、底が剥がれかけていたり、生地に大きなほつれがあったりする場合は、洗濯機の使用をいったん見直したほうがよいでしょう。
すでに弱っている部分へさらに水分や摩擦が加わることで、傷みが目立つようになる可能性があります。
状態によっては、汚れている部分だけをお手入れする方法や買い替えも検討してみてくださいね。
洗濯機で洗えないユニクロのスリッパのお手入れ方法

洗濯表示を確認したところ、「洗濯機では洗えなかった」ということもあります。
その場合も、すぐに諦める必要はありません。
商品の表示に合わせながら、できる範囲でお手入れしていきましょう。
軽い汚れは布でやさしく拭き取る
表面に少し汚れが付いた程度なら、いきなり全体を洗わなくても、部分的なお手入れで十分な場合があります。
柔らかい布などを使って、汚れている部分をやさしく拭き取りましょう。
水や洗剤を使えるかどうかは素材によって異なるため、必ず商品についている表示を確認してください。
目立たない場所で様子を見ながら少しずつお手入れすると安心です。
部分的な汚れは洗濯表示に合わせてお手入れする
つま先など一部分だけ汚れているなら、スリッパ全体を水につけずに済むこともあります。
使用できる洗剤や水洗いの可否を洗濯表示で確認したうえで、汚れた部分を中心にやさしくお手入れしましょう。
汚れを落とそうと洗剤を大量につけると、すすぎにくくなってしまいます。
少量から試して、必要に応じて少しずつお手入れするのがポイントですよ。
湿気が気になるときは風通しのよい場所で陰干しする
見た目にはあまり汚れていなくても、長く履いていると湿気が気になることがありますよね。
そんなときは、無理に洗わず風通しのよい場所で陰干しするだけでも、普段のお手入れになります。
履いた後すぐ収納するよりも、ときどき風を通してあげるとよいでしょう。
長期間しまっておく場合も、十分乾いていることを確認してから収納してくださいね。
ユニクロのスリッパを洗った後によくある困りごと

気をつけて洗っていても、「前より形が変わった気がする」「なんだかゴワゴワする」と感じることがあります。
慌てて強く引っ張ったり、再び洗ったりする前に、まずは状態を確認してみましょう。
型崩れしたときは形を整えて乾かす
洗濯後にスリッパが少しつぶれている場合は、濡れているうちに手でやさしく形を整えます。
つま先や履き口を強く引っ張るのではなく、本来の形に近づけるように少しずつ整えましょう。
その後、平らで風通しのよい場所で陰干しします。
完全に乾いてから無理に形を変えようとするよりも、洗濯後すぐに整えておくことが大切です。
洗った後もにおいが気になる場合は乾き具合を確認する
せっかく洗ったのに、「なんとなくにおいが残っている」と感じることもありますよね。
そんなときは、もう一度洗う前に、まずスリッパの内側まで十分乾いているか確認してみましょう。
つま先や厚みのある底の近くには水分が残りやすいため、風を当てたり向きを変えたりしながら、もう少し乾かしてみる方法があります。
完全に乾いても気になる場合は、商品の洗濯表示を確認したうえで、次回のお手入れ方法を見直してみましょう。
ボアや起毛素材がゴワついたときはやさしく毛並みを整える
ボアや起毛した素材は、洗濯後に毛が寝てしまい、「洗う前よりゴワついた気がする」と感じることがあります。
完全に乾いてから、素材を傷めない柔らかいブラシなどで毛並みをやさしく整えてみるとよいでしょう。
ただし、強くこすると毛が抜けたり表面を傷めたりすることがあります。
目立たない部分から少しずつ試してみてくださいね。
靴底や接着部分が剥がれた場合は使用状態を見直す
洗った後に底の端が浮いてきたり、接着部分の剥がれが目立ったりした場合は、そのまま無理に使い続けるのではなく状態を確認しましょう。
ユニクロの商品説明でも、樹脂加工された生地や付属部分は年月の経過などによって劣化や剥離が起こる場合があるとされています。
長く使っているスリッパなら、洗濯だけが理由とは限りません。
傷みが大きくなっている場合は、そろそろ買い替えるタイミングと考えるのもひとつの方法です。
ユニクロのスリッパをきれいに使い続けるためのお手入れ

スリッパは、汚れるたびに毎回丸洗いしなくても、普段のちょっとしたお手入れで使いやすい状態を保ちやすくなります。
「汚れたら洗う」だけでなく、日頃からホコリや湿気をためないようにすることも意識してみましょう。
汚れが目立つ前にこまめにホコリを落とす
スリッパには、床に落ちているホコリや髪の毛などが意外と付きやすいものです。
粘着クリーナーやブラシなどを使って、ときどき表面をきれいにしておきましょう。
汚れがたくさんたまってからまとめて落とそうとすると、お手入れも大変になってしまいますよね。
気づいたときにサッと取るくらいなら、それほど手間もかかりません。
汗や湿気が気になるときは陰干しする
毎日履いているスリッパは、洗濯するほど汚れていなくても、なんとなく湿気が気になることがあります。
そんな日は、風通しのよい日陰に置いて風を通してあげましょう。
天気のよい日にこまめに乾かしておけば、毎回丸洗いする必要もありません。
洗濯だけに頼らず、「今日は少し風を通そうかな」と気軽に取り入れるのがおすすめです。
洗いすぎず汚れ具合を見ながらお手入れする
スリッパをいつもきれいにしておきたいと、頻繁に洗いたくなってしまう方もいるかもしれません。
ただ、洗濯するたびに水分や摩擦などの負担はかかります。
「何日に1回」と一律に決めるよりも、表面の汚れや履き心地などを見ながら必要なタイミングで洗うとよいでしょう。
普段はホコリを取ったり陰干ししたりして、汚れが目立ってきたら洗濯表示に合わせて洗う、という使い分けがしやすいですよ。
長期間使わないときはよく乾かしてから収納する
冬用のルームシューズなど、季節が変わるとしばらく使わなくなることもありますよね。
収納前にお手入れをした場合は、内側まで十分乾いていることを確認してからしまいましょう。
ユニクロでも、一部のルームシューズについて風通しのよい場所で十分乾燥させた後に保管するよう案内しています。
湿気が残った状態ですぐに収納せず、時間に余裕のある日にお手入れしておくと安心です。
ユニクロのスリッパはいつ買い替える?見直したいサイン

お気に入りのスリッパは、できれば長く使いたいですよね。
ただ、どれだけ丁寧にお手入れしていても、少しずつ傷みは出てきます。
「洗えばまだ大丈夫」と頑張りすぎず、状態によっては新しいものへの交換も考えてみましょう。
靴底のすり減りやひび割れが目立ってきた
まず確認したいのが、普段はあまり目につかない靴底です。
長く使っているうちに底がすり減ったり、表面にひび割れが見られたりすることがあります。
洗濯するときは、ちょうどスリッパ全体を確認するよい機会です。
洗う前に裏返して、底の状態も一緒にチェックしてみてくださいね。
洗っても汚れやにおいが気になるようになった
何度お手入れしても汚れが目立つようになったり、十分乾かしてもにおいが気になったりするようなら、買い替えを考えるひとつのタイミングです。
お気に入りだと「もう一度洗えばきれいになるかも」と思ってしまいますよね。
ただ、長く使ったことで生地自体がくたびれている場合もあります。
お手入れの手間が増えてきたと感じたら、新しいスリッパを選ぶことも検討してみましょう。
型崩れして履きにくくなった
洗濯後に形を整えても元の形に戻りにくくなったり、長く使ううちにつま先や履き口が大きく変形したりすることもあります。
見た目だけではなく、「以前より履きにくくなったな」と感じるようなら状態を見直してみましょう。
使うたびに形を整えなければならないほど崩れている場合は、無理に長く使い続けるより買い替えるほうがラクなこともありますよ。
縫い目や接着部分の傷みが目立ってきた
縫い目が大きくほつれていたり、靴底の接着部分が剥がれ始めたりしている場合も、買い替えを検討したいサインのひとつです。
ユニクロでは、一部のルームシューズについて、素材や加工部分が年月の経過などによって劣化する場合があると案内しています。
「次に洗ったらさらに剥がれそう」と感じるほど傷んでいるなら、無理に丸洗いする前に状態を確認してみてくださいね。
ユニクロのスリッパの洗濯についてよくある質問
最後に、ユニクロのスリッパを洗うときに迷いやすいポイントをまとめました。
洗濯する直前に「これって大丈夫だったかな?」と迷ったときにもチェックしてみてください。
普通の洗濯コースでも洗える?
洗濯機で洗える商品であっても、どのコースでもよいとは限りません。
まずはスリッパについている洗濯表示を確認し、その表示に合ったコースを選びましょう。
洗濯機によってコース名や水流の強さも異なります。
判断に迷ったら、スリッパの洗濯表示だけでなく、洗濯機側の取扱説明書も確認してみてくださいね。
ほかの衣類と一緒に洗っても大丈夫?
商品によっては単独洗いが指定されています。
実際にユニクロの一部のルームシューズでは、洗濯を単独で行うよう注意事項に記載されています。
そのため、「スリッパなら洋服と一緒に洗っても大丈夫」と一律にはいえません。
手元の商品に単独洗いの記載がある場合は、ほかの洗濯物とは分けて洗いましょう。
洗濯ネットなしでも洗える?
洗濯ネットが必要かどうかについても、商品の表示を確認しましょう。
過去に販売されたユニクロのコーデュロイウォッシャブルルームシューズでは、「洗濯機可・ネット使用」と記載されています。また、ユニクロのケアラベルに関する案内でも、型崩れしやすいものには洗濯ネットの使用がおすすめされています。
洗濯ネットを使う場合は、小さなネットへ無理に押し込まず、スリッパが収まるサイズを選びましょう。
ボア素材のスリッパを早く乾かすには?
厚みのあるボア素材などは、内側まで乾くのに時間がかかることがあります。
まずタオルで余分な水分を吸い取り、風通しのよい日陰に置きましょう。
扇風機やサーキュレーターを使って周囲の空気を動かし、ときどきスリッパの向きを変えるのも乾燥を助ける方法です。
乾燥機については使用不可とされている商品があるため、必ず洗濯表示を確認してください。ユニクロの複数のルームシューズでも、乾燥機を避けて風通しのよい場所で乾燥させるよう案内されています。
ユニクロのスリッパを洗濯機で洗う方法まとめ
ユニクロのスリッパには、洗濯機で洗える商品もあれば、手洗いが指定されている商品もあります。
まずは、「ユニクロのスリッパだから洗濯機で洗える」と判断せず、手元の商品についている洗濯表示と注意事項を確認しましょう。ユニクロ公式でも、お手入れの際には洗濯ケアラベルを確認するよう案内しています。
洗濯機を使用できる場合は、必要に応じて洗濯ネットを使い、商品に合った洗剤やコースを選びます。
また、単独洗いが指定されている商品もあるため、ほかの衣類とまとめて洗う前に確認しておきたいですね。
洗い終わったら、できるだけ早く形を整え、タオルで余分な水分を取ってから風通しのよい日陰で乾かします。
乾燥機を使用できないルームシューズもあるため、早く乾かしたいときは扇風機やサーキュレーターを上手に使ってみてください。
普段からホコリを取り除いたり、ときどき陰干ししたりしておけば、毎回丸洗いしなくてもお手入れしやすくなります。
お気に入りのユニクロのスリッパだからこそ、商品に合った方法でやさしくお手入れして、気持ちよく使っていきたいですね。
